最近は朝起きるとほとんど息子が料理を作ってくれています。
「三つ子の魂、百までも」の食教育を幼児期から心がけてきました。
まずは、できる限り買い物に同行するように、料理を作るのを見るように、自然と食材に触れるようにと導いていきました。
小学生の時から、数人の友達と料理教室の周りで遊んでいたので、全員まとめて料理教室の食材運びや、食材洗いを手伝ってもらいました。
当時感じていた事ですが、「これからは男の子でも、自炊ができて自分の健康は自分で守れる育て方をしなければいけないな」と思っていました。
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